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執筆者の写真アルパカジノ

ワンペアで破産!?【ポーカー戦略】

「Im ALL IN」と一度は言ってみたいアルパカジノのジーノです!!


大阪は御堂筋線心斎橋駅徒歩3分のアミューズメントカジノ「アルパカジノ」で毎日お客様と一緒にポーカーを楽しんでいます!!


さて今回は「ビッグハンドでビッグポットを、スモールハンドでスモールポットを」というお話です。


ピュアブラフとヒーローコールにあこがれて

YouTubeなどでプロがピュアブラフで「Im ALL IN」と冷静に言い放つ動画を見たことがあるのではないでしょうか。もちろんブラフはポーカーにおいて重要かつ普通のプレイですし、場合によってはブラフオールインも有効でしょう。また別の動画では、相手のビッグブラフを見抜いてKハイでコールするシーンもあるでしょう。そういったプレイに魅了される気持ちは非常によくわかります。私もそうですから。


スモールハンドでビッグポットは危険!?

AKでプリフロップ3ベット、フロップで当たらずコンテニュエーションベット。ターンでもセカンドバレル、リバーで渾身のブラフオールイン!!・・・スモールハンドでビッグポットになっていますね。もちろんこれで相手を降ろせることもあるでしょう。


ですが、仮に相手が上級者だった場合、相手は「ビッグハンドでビッグポット」をプレイしているのではないでしょうか?自分がビッグハンドを持った時にポットを大きくするスキル、スモールハンドの時にはポットを小さく保つスキル。上級者はこういったスキルも高いんですね。


ワンペアで破産してはいけない

上記の有名なプロの言葉だそうです。もちろん、トーナメントの終盤などはその限りではありませんが、スモールハンドでビッグポットをプレイしている時は、少し立ち止まってこの言葉を思い出してみるといいかもしれませんね。





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